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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2016/ 12~1
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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2016/12~1
日本人は特に反日政治家と反日官僚が史実を知らな過ぎ!
早速、民間レベルにシナ共産党・女報道官が食いついた!
2017・1・18 産経ニュース 北京=西見由章 【歴史戦】
アパホテルを中国外務省が批判 客室の書籍「南京大虐殺」を否定
「記事内容」
日本のビジネスホテルチェーン大手のアパグループが運営するアパホテルの客室に、「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定した書籍が備えられていることに対し、中国外務省の華春瑩報道官は17日、「日本国内の一部勢力は歴史を正視しようとしない。正しい歴史観を国民に教育し、実際の行動でアジアの隣国の信頼を得るよう促す」と述べた。
中国外務省が日本の民間の言論にまで批判の矛先を向けるのは異例だ。
華氏は「強制連行された慰安婦と南京大虐殺は、国際社会が認める歴史的事実であり、確実な証拠が多くある」と主張した。
この問題はアパホテルに宿泊した中国人と米国人の男女が12日、中国版ツイッター・微博で書籍について指摘し、中国国内のネット上で非難の声が上がっていた。
中国共産党機関紙人民日報系の環球時報は、日本で営業している中国の旅行社がアパホテルの取り扱いを中止したと報じた。
 
※シナ共産党の首脳部も女報道官も皆、南京大虐殺を嘘と分かっていて、よく言うよ!
民間人のやる事にシナ共産党が口出し、お粗末! 相当効いているのであろう。
南京大虐殺は朝日新聞の捏造報道を旧社会党、連合の日本人売国奴がシナを唆し、渋々シナ共産党が腰を上げ反日に利用、今ではシナ共産党の邪悪な陰謀と化している。
南京大虐殺を問題化する事で、共産党(シナ大陸)と国民党(台湾)の一体化を図る狙いがある。
シナの野望はその内、日本人の手で潰えるだろう。
流石、アパホテル・事実を追求する経営者、嘘は必ずバレる 天晴れ!
2017・1・17 ITmedia ニュース 天晴れ!
「アパホテル」中国のSNSで“炎上” 「南京大虐殺を否定するCEOの著書が客室に」 告発動画「微博」で6800万再生

2017・1・17 ITmedia ニュース
中国SNSで炎上したアパホテルが見解 「本は置き続ける」「予約に変化なし」 (2)
「記事内容」
「アパホテルの全客室に、南京大虐殺を否定する内容を含む書籍が置かれている。中国人はこの事実を知った上で宿泊するかどうか決めるべき」と伝える動画が中国のSNS「微博」に投稿され、2日で7700万再生を超えるなど中国で“炎上”状態になっていることについて、アパホテル親会社のアパグループが1月17日、見解を発表した。
書籍は「特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、事実に基づいて本当の歴史を知ることが目的」と説明。
今回の炎上を受け、書籍を客室から撤去することは「考えていない」という。
「中国の旅行代理店がアパホテルの取り扱いを停止した」との噂は否定している。
問題になった書籍は、アパグループ代表・元谷外志雄さんの著書「本当の日本の歴史 理論近現代史 II」。
アパグループのホテルの各客室に置かれており、「南京大虐殺はなかった」などの主張が盛り込まれている。
1月に日本を訪れ、アパホテルに宿泊した米国人大学生が、この書籍を読んで「ショックを受けた」とし、内容を紹介する動画を「微博」に投稿。動画では「彼(アパグループの元谷代表)には自分の本をホテルに置いたり言いたいことを言う権利はあるが、彼の政治的思想を知らない中国人客からお金を取っているのは不誠実」などと語り、「彼の思想を知った上で宿泊するかどうか決めるべき」と訴えた。
この動画は2日で7700万再生を超えるなど話題を集め、中国のネットユーザーからアパホテルに批判が集まった。
この動画についてアパグループは17日、Webサイトで見解を発表した。
書籍の近現代史に関わる内容は「著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれた」と説明。
「国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識しているが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたもの」とした。
さらに「異なる立場の方から批判されたことをもって書籍を客室から撤去することは考えていない。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならない」とし、今後も書籍を客室に起き続けると表明した。
その上で、同書籍から南京大虐殺に関する見解の部分を抜粋して公表。
「事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたい」としている。
この問題を受け、「中国の旅行代理店が軒並みアパホテルとの取引を中止している」とのうわさも流れたが、同社はITmedia ニュースの取材に対し、「現時点では中国の代理店から取引中止について具体的な話は聞いていない」とうわさを否定。
予約のキャンセルなど「目立った変化はない」という。
 
※経団連会長の榊原とは心が全く違う。
これぞ日本男児! 

  (2)
「記事内容」

日本のホテルチェーン・アパホテルが、中国のSNS「微博」で炎上状態になっている。
「アパホテルCEOが執筆した、南京大虐殺を否定する内容を含む書籍が全客室に置かれている。
中国人はこの事実を知った上で宿泊するかどうか決めるべき」と、米国人の学生が「微博」に動画を投稿して告発。
この動画が2日で6800万再生を超え、中国ネットユーザーの批判を浴びている。
動画は、米ニューヨークに住む米国人女子大学生Katさんと中国人男子大学生Sidさんのコンビ「KatAndSid」が15日夕方に投稿したもの。
2人は1月、東京に旅行に行った際、アパホテルに宿泊し、部屋にあった書籍を読んでショックを受けたという。
書籍は、アパグループ代表の元谷外志雄さんが「藤誠志」のペンネームで執筆した「理論近現代史学II」(英題は「THEORETICAL MODERN HISTORY II」)で、「南京大虐殺はねつ造だ」「従軍慰安婦の強制連行はなかった」などと主張している。
動画では、Katさんがアパホテルのフロントで書籍を購入し、ページを開いて英語版の内容を紹介。
南京大虐殺を否定している部分などを読み上げ、「彼には、自分の本をホテルに置いたり自分が言いたいことを言う権利はあるが、彼の政治的思想を知らない中国人・韓国人客からお金を取っているのは不誠実だ。このホテルに支払ったお金は、CEOのこのような政治的思想をサポートすることになる」と話す。
2人は日本で素晴らしい時間を過ごしたといい、「日本の人達はとても親切で礼儀正しい」と称賛。アパホテルの書籍を批判する動画を公開するかは迷ったが、「このホテルにお金を払う人は真実を知るべき」と考え、公開に踏み切ったという。
「これはこのホテルだけの問題で、この国やこの国の人々には関係ない。日本をディスるつもりはない」としている。
動画は17日午前11時半までに6800万再生を超えた。
シェアは60万以上、「いいね」は32万以上、コメントは2万9000以上投稿されており、「客観的なリポートをありがとう」「このホテルには泊まらない」などの声が寄せられている。
中国共産党の機関誌「人民日報」国際版の「GlobalTimes」もこの問題を報道。記事によると、中国の旅行会社・黄光グループは、この問題を受けてアパホテルの予約受け付けを停止したという。
アパホテルの公式サイトは17日午前10時現在、つながりづらい状態になっている。
 
※流石、アパホテル・事実を追求する経営者あらわる! 嘘は必ずバレる 
南京大虐殺も反日左翼の朝日新聞が捏造したのだが、嘘「南京大虐殺」を信じる人々は日本に来なくて結構!
特に嘘つきシナ人は日本に来ないでくれ! 
さて、朝日新聞はどうするのか? 朝日新聞に加担し、当時の金で3,000万円、南京大虐殺記念館建設に資金提供いだ社民党(旧社会党)と連合はどう対処するのか? シナがどう出て来るのか?  
朝日新聞は再び、誤報と訂正記事を出すのかな?
何時まで嘘つきに翻弄されるのか?
2016・12・23 産経ニュース (1/3ページ)
古賀元自民党幹事長、引退後も「靖国神社A級戦犯分祀」論 遺族会関係者は大困惑
「記事抜粋」
自民党の古賀誠元幹事長(76)が、靖国神社に祭られるA級戦犯の分祀の実現に執念を燃やしている。
分祀問題は小泉純一郎政権時代に一時、盛り上がったが、神社側は「一度お祀りした人を後世の都合によって取り下げることはない」との見解を崩さず、ここ数年沈静化していた。
だが、古賀氏が出席した今年9月の日本遺族会九州・沖縄ブロック会議が、遺族会中央本部に議論を促すよう採決したと報じられた。
遺族会関係者は「採決した覚えはない」と困惑する。
  「靖国こそ、日本民族が感謝できる施設として残しておかないとならない。取り除かなければならないものは取り除き、もっといい方法があればそうしよう。そういう議論をしてくれと言っている」
今年9月14日に那覇市で開かれた日本遺族会九州・沖縄ブロック会議。
約50人の出席者を前に、福岡県遺族会連合会会長を務める古賀氏は、靖国神社の分祀問題について日本遺族会で議論するよう促す決議を求め、語気を強めた。
ただ、宮崎県の代表が賛成するのみ。
大半が分祀問題に賛否を表さず、長崎県代表は反対の姿勢をとった。
中央本部への要請など重要事項は出席者の過半数の賛成が必要とされ、同ブロック事務局は「ブロックとして要望はしなかった」との考えを持つ。
つづく
 ※古賀も質が悪い。
心の薄汚い史実を知らない馬鹿な古賀はシナから銭でも受け取っているのか? 日本を壊したいだけだろう。
自民党もそろそろ賞味期限が近付いているのだろうが、次に頼りになる政党が未だ、現れていないのが残念である。
■次第に明かされる南京大虐殺の嘘と松井岩根大将の悲劇
2016・7・21 ユーチューブ 最重要動画 日本人必見! 
「松井石根と南京事件の真実」著者 早坂隆インタビュー
「コメント」
南京事件の首謀者として罪を問われ東京裁判で処刑された松井石根大将をいまだに中国人は「日本のヒットラー」と呼ぶ。
松井将軍の無念を晴らすべく事件の全貌を解明する。
 
※松井大将はシナ人を高く評価していた事が明かされているが、これこそ大きな失敗。
今も日本の政治家にシナ人を十分理解していない馬鹿がいるが、日本は何回、シナ人に騙されればいいのか?
松井大将の日本人として素晴らしい人格が語られている。
シナ人は大嘘つき、アメリカ人ンも同様、両者が捏造した嘘で、今も尚、日本が貶め続けられているのである。
支米韓との「歴史戦」だが、一つは反日日本政府が大東亜戦争の総括をしていないところから、嘘つき三国から付け込まれる原因となっているのである。
■シナ人が実行した四度の南京虐殺事件
2016・7・16 ユーチューブ 最重要動画 日本人必見!
「南京事件は4度あった」 小名木善行
「コメント」
中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の4つです。
  1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
    張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
  2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
    国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
  3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
    南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
  4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
    中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
馬鹿丸出しの反日日本政府よ、こ奴、嘘つきシナ人を入国させるか!
2016・12・16 産経ニュース (1/3ページ) WEB編集チーム 三枝玄太郎
「南京大虐殺記念館」名誉館長が来日 講演で「世界記憶遺産登録を勧めたのはフィリピンの閣僚」と主張
「記事抜粋」
「南京大虐殺記念館」名誉館長の朱成山氏が来日し、15日夜、東京都千代田区の在日本韓国YMCA国際ホールで講演した。犠牲者数や存否をめぐって議論がある「南京事件」について、朱氏は「30万人という被害者の数は歴史的事実。国際法廷で出た結論だ」と述べ、「30万人以上になるのは確実だ」と主張した。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国の「南京大虐殺文書」が登録された問題では、「われわれのアイデアではない。勧めてくれたのはフィリピンの閣僚だ」と経緯を明かした。
講演は、12月南京証言集会実行委員会の招きで、2日に来日。
西日本から順次、十数カ所を講演した。
朱氏は2011年まで20年近く、中国・南京にある「南京大虐殺記念館」の館長だった。
産経新聞が同記念館に展示していた3点の写真の信用性が乏しいと指摘し、写真3点を取りやめたと報じた際も「写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲した」と「厳重な抗議」を表明した人物だ。
つづく
 
※政治的だな。
反日タック、シナ人と在日韓国朝鮮人、日本の左翼の揃い踏みだが、プロパガンダを許す馬鹿な反日日本政府に腹が立つ。
シナ共産党は日本人が行うシナ大陸の史実公表を許すだろうか?
史実を無視するのか? 学習しない馬鹿なTBS
2016・12・13 TBS 
「南京事件」から79年で追悼式 “安倍首相訪問”を求める声も
「放送内容」
旧日本軍が多くの中国人を殺害したとされる「南京事件」から、13日で79年です。
現地では追悼式典が行われていますが、安倍総理の真珠湾訪問を前に南京訪問を求める声も強まっています。
中国政府は、おととしから、旧日本軍が南京を占領した「12月13日」を「国家追悼日」と定め、大規模な追悼式典を行っています。
式典には共産党の 趙楽際政治局委員が出席し、「多くの中国人が殺害された歴史を忘れてはいけない」と述べました。
  「南京では以前から安倍総理大臣の現地訪問を求める声がありましたが、今月下旬の真珠湾訪問を前に、その声は高まっています」(記者)
  「歴史を直視するなら、真珠湾だけでなく南京にも来るべき」(南京市民)
  「こんなに多くの人が死んだ。ここに来て弔い、謝罪すべきだ」(南京市民)
中国政府も先週、「戦争犠牲者を弔う場所は南京などにもある」と日本をけん制しており、今後も歴史問題で外交圧力を強めていくものとみられます。
 
※TBSはシナのメッセンジャー。
南京事件も朝日新聞の捏造であり、「日本人いじめ」の一つに過ぎない。
朝日新聞はどう報じたのだろうか? 墓穴を掘るから報じないかな?  
南京でシナ人を虐殺したのはシナ人、国民党を率いた蒋介石の指示である。
シナ人よ、史実を学べ! TBSは馬鹿丸出し、学習する気が無いのであろう。
シナ人は白人同様、裏切りと嘘つき、歴史捏造、侵略の歴史である
2016・12・7 NNN 
首相の真珠湾訪問に「中国にも弔う場ある」
「放送内容」
安倍首相がアメリカ・ハワイの真珠湾を訪問することに関して、中国外務省の報道官は7日、アメリカ人が真珠湾攻撃を忘れないように、中国人も日本との戦争で多大な犠牲が出たことを忘れない、と述べた。
  中国外務省・陸慷報道官 「アメリカ人が真珠湾攻撃を忘れないように、中国人も反ファシズム戦争・抗日戦争の多大な犠牲を永遠に忘れない」
また、中国外務省の陸慷報道官は、会見で旧日本軍が多くの中国人を殺害したとされる「南京事件」の記念館などに触れ、旧日本軍の行為について「反省と謝罪をしたいなら中国には犠牲者を弔う場所がたくさんある」と述べた。
日本の歴史認識を批判する中国の立場を改めて示す一方で、真珠湾訪問によって日米同盟の強化をアピールしたい安倍政権をけん制する狙いもあるとみられる。
 
※朝日新聞と朝日放送は報じるのかな! シナよ、シナ大陸で民間日本人をどれだけ猟奇的に虐殺したのか! 通州を始め済南、上海もヤッタろう、そして、黄河を決壊させどれだけ多くのシナ人を殺戮したのか? 自ら弔う場所が多かろうに・・・
シナ共産党の歴史はシナ人の殺戮を繰り返し、人食をした哀しい憐れな歴史しかないのである。

嘘つきは白人、シナ人、朝鮮人、反日日本人(政治家・官僚・学者・メディア)
2016・12 産経ニュース (1/10ページ) 【月刊正論12月号】
「南京大虐殺」を世界遺産にしたユネスコ事務局長のトンデモない経歴 ミロスラフ・マリノフ(ジャーナリスト)
「記事抜粋」
  この記事は、月刊「正論12月号」から転載しました。ご購入はこちらへ。
近年、日本の歴史問題が日本、中国、韓国の三国間で政治的対立の中心となっている観がある。
「慰安婦」や「南京大虐殺」をめぐる激しい論争は歴史の教科書を越えて、ユネスコ(国連教育科学文化機関)や国連本体などのさまざまな国際機関にまで及び、その結果、日本に対する攻撃は驚くべきレベルに達している。
日本人を含む世界中の人々は、国連やユネスコはすべての加盟国を尊重し、それぞれに利益をもたらすような合理的な意思決定ができる組織であると信じているのだろうか。
これは真実から遠い。私は、国連やユネスコはどちらも極めて政治色が強い腐敗した組織であると思っている。
この国連やユネスコに対する筆者の意見は正しいのか、と読者は思うかも知れない。
そこで、本稿ではユネスコの腐敗の象徴として、私の祖国・ブルガリア出身であるイリナ・ボコバに焦点を当ててみたい。
  「赤い貴族」階級の出身  生き残った共産党系人脈  ユネスコの腐敗と偏向  中国とユネスコの癒着
  密室審議の根源  
中略
10月の中旬にユネスコで新たな展開があった。
イスラエルの東エルサレムの聖地に関する決議案が採択され、イスラエルがこれに抗議している。
そしてこれより大きな展開は、日本政府がユネスコへの分担金を保留していることである。
政治的なゆすりのための道具に成り下がったボコバ率いるユネスコは今、岐路に立っている。
当事国の主張が対立する歴史問題にユネスコが関わることは、さらに対立を深めることにしかならない。
対立する歴史問題は歴史家に任せるべきである。
そして、日本政府に望むことは、制度改革を含めた日本のすべての要求をユネスコにのませるために決して妥協しないことである。
 
※日本は世界のいじめの対象国だが、反日日本政府を始め反日官僚は甘受しているのが日本の姿である。
学校のいじめの構図と同じレベルである。
シナの嘘を宣伝・フランス、根は反日
2016・11・24 産経ニュース (1/2ページ) カン 宮下日出男 【歴史戦】 
仏博物館で「南京事件」展 記憶遺産の登録後初 日本軍の「残虐性」を印象付け 「中国の視点。真実かどうかは別」と館長
「記事内容」
フランス北西部カンの「カン平和記念博物館」で、第二次世界大戦中の「南京事件」をテーマにした企画展が12月15日まで開かれている。中国が昨年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(記憶遺産)に関連資料を登録後、初の海外展示となる。
欧米人の証言などを強調する内容で、中国の主張への共感を呼びたい狙いも垣間見える。
カンでの企画展「1937南京大虐殺 南京の6週間」は10月23日に開幕し、中国の「南京大虐殺記念館」が提供した写真270点以上や文書などがパネル展示されている。
会場には遺産登録を告知するパネルも設けられていた。
会場では「犠牲者30万人以上」との中国側主張が改めて掲げられ、「日本軍に殺害された」とする遺体の写真のほか、2将校が日本刀で「百人斬り」を行ったとする当時の報道も展示された。日本兵から性的暴行を受けたとする若い女性や、「慰安所前に群がる日本兵」とする写真などもあり、日本軍の「残虐性」を印象付けようとしている。
中略
館長は「虐殺の歴史には各国の見方があり、どうしても対立をはらむ。議論があるのは当然」とも強調。博物館は日中開戦80年にあたる来年、「集団犯罪」に関する国際シンポの開催を計画しており、日本の歴史家にも参加してもらい、議論する考えを示した。
シナ人が嘘で大和民族を差別している
2016・11・7 ユーチューブ 
【海外の反応】ユネスコが下した決断にビックリ!日本も我慢の限界!もうお金を払う必要なし!外国人も怒る!
「コメント」
ユネスコは、中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録したと発表しました。
そのことに対し、香港や台湾の方々から中国政府に批判的な声が多数寄せられていましたのでご紹介します。
「投稿紹介」
有害無益なこれらの機関からの脱退賛成に一票。
無能で思い上がりなのか人種差別なのか・・・ 過去日本に勧告した諸々、知識もなく調査もせず土足で踏み込んできて高飛車に・・・ 政治と買収にのみ支配される機関など不要の一語に尽きる。
 
※日本は河野洋平が関わった歴史捏造国家シナへの資金協力を停止しろ! 
捏造報道をしたNNN
2016・10・27 産経ニュース 
「南京事件」記事、本紙に日テレ抗議
2016・11・6 産経ニュース (1/4ページ)
「南京事件」番組、日テレは本紙検証に抗議も、賞の選奨委ですら「虐殺写真」と認識 (2)
「記事内容」
日本テレビ系で放送された検証番組「南京事件 兵士たちの遺言」が紹介した写真の真実性について疑問を提示した産経新聞の記事をめぐり、日本テレビは27日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。
抗議文は25日付。
今月16日付掲載の「『虐殺』写真に裏付けなし 日テレ系番組『南京事件』検証」に対するもので、抗議文は「記事は事実誤認、混同、記者個人が受けた印象をもとに構成され、放送事実と反している部分が多数存在する」とし、「大見出しは事実ではない」などと反論している。
産経新聞広報部の話「当社の見解は16日付の記事の通りです」
つづく
  (2)
「記事抜粋」
昨年10月に日本テレビ系で放送された番組「南京事件 兵士たちの遺言」を検証する記事を10月16日付で掲載したところ、日本テレビ側から内容証明郵便で抗議文が送られてきた。
番組で使用した多くの人が倒れている写真について「『印象』から『虐殺写真』という言葉を独自に導き」と決めつけているが、そうした「印象」を持ったのが、番組を優れた放送作品として認め昨年度のギャラクシー賞に選んだ選奨委員たちだったことをどう受け止めているのだろうか。
  月間賞理由に明記
抗議文は「虐殺写真と断定して放送はしておりません。
にもかかわらず産経新聞の記事は『写真がそれを裏付けている-そんな印象を与えて終わった』と結論づけ、写真が虐殺を裏付けているという産経新聞・原川貴郎記者の『印象』から『虐殺写真』という言葉を独自に導き、大見出しに掲げました」と記事を批判した。
つづく
  被写体ぴたり一致  懇談会にもどうぞ  
つづく
                 ◇
  ■「南京事件 兵士たちの遺言」
昨年10月に、日本テレビ系「NNNドキュメント」(55分枠)の「シリーズ戦後70年」の一つとして放送された番組。
主に南京攻略戦に参加した元日本兵が残した陣中日記に依拠して、中国・揚子江岸における「捕虜」の銃殺に焦点を当てた。
番組の冒頭と最後の部分では、「南京陥落後の中国で、日本人が入手した写真といわれています」と説明する「防寒着姿で倒れている多くの人々」の写真を映し出した。
 
(1)※南京大虐殺は蒋介石が捏造した嘘だが、彼は生前、「松井岩根大将には悪い事をした」と語っている。
南京大虐殺は明らかに朝日新聞の捏造なのだが・・・
ネットに南京大虐殺の日本人の証言がネットに上がっているが、彼等はシナ国民党軍が洗脳されている可能性が無いだろうか? 
5千名のシナ人を機関銃掃射と銃剣で突き刺したとあるが、短時間で可能なのだろうか? この地獄絵に日本人が耐えられるだろうか? 皆殺しはシナ人、朝鮮人、白人の感覚である。
 (2)※南京大虐殺を証言したユーチューブ動画がアップされていたが、蒋介石は彼等を洗脳した後、日本に帰した可能性は無いのかだろうか?
世界の反日活動の発端は皆、朝日新聞の捏造記事
2016・10・17 ユーチューブ 
【ユネスコ】”朝日新聞のユネスコ社説”が『海外で晒し物にされる』喜劇が発生した模様。露骨な反日ぶりが世界に晒される
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
早くこのクソメディア非合法化しようぜ。全員投獄すればいい。
 
※投稿欄に日本人の怒りが爆発している。
捏造したのがこれもまたまた反日左翼の朝日新聞、ぬけぬけと社説など書けたものだ! 呆れる。
朝日新聞は再び、捏造記事の大訂正記事を何時出すのか? 
シナに嘘の南京大虐殺事件を反日利用を勧めたのが旧社会党、現社民党である。
朝日の捏造記事に全て関わっている嘘つき民社党よ、朝日の捏造記事に便乗したと告白し、国民に謝罪しろ! 嘘つき村山富市と福島瑞穂よ、何か言えよ! 
日本の労働者よ、社会党が建設費3,000万円を提供、南京大虐殺記念館建設を奨励したのを知っているのか?
国民騙しの一時凌ぎ!
2016・10・14 産経ニュース 
ユネスコ分担金、政府が拠出留保 「南京大虐殺」文書登録に抗議 慰安婦資料登録に牽制も
「記事内容」
岸田文雄外相は14日午前の記者会見で、日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対する今年の分担金を支払っていないことを明らかにした。
理由について「総合的な判断だ」と述べるにとどめた。
しかし、中国が昨年、記憶遺産に申請した「南京大虐殺文書」が一方的に登録された件に抗議する狙いがあるとみられる。
また、日中韓などの民間団体が申請中の慰安婦問題関連資料の登録を牽制(けんせい)したい考えもあるようだ。
日本の今年のユネスコ分担金は約38億5千万円。
例年、日本は当初予算成立後の4~5月に支払ってきており、10月まで留保するのは異例といえる。
岸田氏は今後の方針に関し「総合的に判断していきたい」と語った。
政府・与党内には「記憶遺産への登録手続きの透明性が確保されていない」との批判が根強く、ユネスコに対し制度改善を求めている。
 
※頃合いを見て払うのだろう。
お笑い、人民を騙すのはいいが、世界を騙す嘘つき習金平
2016・8・31 産経ニュース (1/3ページ) ロンドン=岡部伸 【歴史戦】
習近平氏が「日本の暴行暴いた」と称賛した英国人記者、「南京事件」の現場に居合せず 在職記録もなし

「記事抜粋」
中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日本の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日本の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。
習氏がエリザベス女王主催の公式晩餐(ばんさん)会で取り上げたのは英国人のジョージ・ホッグ氏。
「第二次大戦の際、記者として侵略者日本の残虐行為を暴く記事を発表した」と紹介した。
中国は2008年にドイツなどと合作で、ホッグ氏を主人公にした映画『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥(はる)かなる希望の道』を制作した。
この中でホッグ氏は赤十字職員と偽って南京に入り、中国市民を殺害する日本兵を写真撮影。
日本兵に見つかり処刑される寸前に中国共産党の軍人に助けられる。
しかし、映画の原作となった『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、彼は南京に行っていない。映画は脚色され、事実ではない」と証言した。
中国側が主張する「南京事件」は日本軍が南京を占領した37年12月13日から6週間程度。
2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するのは不可能だったというわけだ。
ホッグ氏は大学卒業後、英紙マンチェスター・ガーディアンやAP通信の記者を務めたとされている。
ところが、産経新聞が後継紙である英紙ガーディアンに問い合わせたところ、ホッグ氏の署名記事はもちろん、在職記録もなかった。
AP通信やUPI通信には署名記事はあったが、紀行文などで、「日本軍の虐殺行為を暴いた」という署名記事は見つからなかった。
つづく
通州猟奇虐殺事件・嘘の南京事件の実態(シナ人の醜い実態)
2016・7・19 ユーチューブ 最重要動画 必見 
「南京事件は4度あった」 小名木善行
「コメント」
中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の4つです。
  1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
    張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
  2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
    国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
  3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
    南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
  4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
    中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
「投稿紹介」
小名木さんは、経済力もある程度あり、協力してくれる人達も沢山います 。
なのに、この動画を英訳のテロップを流す事はしていませんね 、何故でしょうか?、日本人に向けて言うのは良いんですよ、
それは知らない人もいるのだし構いません 。
でもね?、何故、これを英訳して動画として流さないんでしょうか?
 
※嘘の南京大虐殺事件はシナ人の蛮行を大日本帝国の仕業にするアメリカ人とシナ人の捏造である。
日本政府の馬鹿さ加減が語られている。
韓国の嘘の慰安婦問題、シナによる嘘の南京事件を放置し日本人が大迷惑を蒙っている事態と大日本帝国政府が執ったシナに対する姿とダブって見えるのだが・・・
投稿にある様に是非、英語とシナ語に翻訳し、テロップを流して欲しいですね!
日本を守る人々と売国勢力の戦い
2016・6 IRONNA
「南京大虐殺」のウソと実像
「記事抜粋」
「侵略」「慰安婦」と並び反日喧伝の”三馬鹿トリオ”を成す「南京大虐殺」が世界記憶遺産にまんまと登録され、私たち日本人の多くが中国への不信を募らせている。
蒋介石が捏造した「南京」のウソと事実を検証する。
  捏造は「悪いことではない」シナの心性  汚濁と混沌のテーマパーク  中国戦犯と朝日新聞  蒋介石のウソ
  中韓、反日の実態  金だけ出し続けたらバカにされるだけ  変革された歴史
  Q : 「南京大虐殺」が世界記憶遺産に登録されたのは、誰のせいだと思いますか?
2016・6・27現在 蒋介石 4  中国共産党 108  朝日新聞 372
 
※事の起こりは蒋介石、マッカーサーは蒋介石の捏造を却下、朝日新聞が大々的に南京大虐殺のプロパガンダを実行、日本社会党が南京大虐殺記念館を建設、日本政府は何もせず銭だけをシナ共産党に貢いだ、日本の銭がシナの富裕層を生んだ。
シナ人は嘘つき、敵を貶めるのに手段を選ばず、
支韓共に同じ価値観である。
日本政府は支韓の嘘に付き合い、そのツケを国民に回しているのが、
今の日本外交である。
自民党は野党と同じ売国政党、
日本を正常な日本にするために健全な野党を政界に送り込む事こそ、国民が唯一出来る嘘の対抗手段であり、国民に事実を知らせる事である。
歴史捏造国家・嘘つき王毅(ワンイー)外相と于鉄軍准教授に告ぐ
2016・5・27 読売新聞 北京=蒔田一彦
中国外相「南京は更に忘れるべきではない」
「記事内容」
中国の王毅(ワンイー)外相は27日、一部メディアに対し、「広島は注目を払うに値するが、南京は更に忘れるべきではない」と述べた。
旧日本軍によるいわゆる「南京事件」を指す発言とみられ、日本が「戦争加害者」であることを改めて印象づける狙いがあるようだ。
王氏は「被害者は同情に値するが、加害者は永遠に自分の責任を回避することはできない」とも述べた。
中国は、今回の訪問によって日米同盟が一層強まることへの警戒感も抱いている。
北京大学国際戦略研究院の于鉄軍准教授は本紙に対し、「中国には、安保関連法の整備や日米防衛協力の指針の改定などが中国を狙ったものではないかとの懸念がある。
今回の訪問はこうした日米同盟強化の過程における重要なポイントになるだろう」と指摘した。
 
※嘘つき王毅(ワンイー)外相へ 南京事件は蒋介石が捏造した嘘だが、朝日新聞が更に捏造した嘘である。
嘘の証拠を提供しようか? 今手元にあるのだが・・・ 
シナに南京大虐殺の一次資料が存在するのか? 
于鉄軍准教授へ 日本はアセアン諸国同様シナに脅威を感じている
何故、
尖閣を奪い取ろうと海警が領海へ侵入するのか? シナによる日本侵略に対し当然、日米が事に当たる
日本は既に
敗戦当時の日本では無い
証言
2016・5・26 ユーチューブ 
南京戦直後の南京を実際に経験した元TBSアナウンサー鈴木史朗氏「南京では日本兵は感謝され歓迎されていた」と証言
「コメント」
ナシ
 
※南京大虐殺は嘘。
シナを経験している方々のご存命中に証言をして頂くべきだろう
嘘の南京大虐殺を捏造した朝日新聞記者・本多勝一
2016・5・14 産経ニュース (1/7ページ) 【歴史戦 南京が顕彰した男(上)】 重要記事 
南京記念館が賛美する元朝日記者 “大虐殺”の宣伝に貢献「小日本にもスゴい記者が…尊敬するよ」

2016・5・14 産経ニュース (1/7ページ)【歴史戦 南京が顕彰した男(中)】
なぜ中国は「南京大虐殺」を記憶遺産に登録しながら証拠開示を拒むのか? 「中国の旅」の影響なお

「記事抜粋」
 (上)
  「小日本(日本人に対する蔑称)の中にもスゴい記者がいたんだね。尊敬するよ」
中国・江蘇省南京の「南京大虐殺記念館」。
展示の後半にある「南京大虐殺史学研究及(およ)びその影響」というコーナーに掲げられたある男性の写真や著作に見入っていた50代の女性が、複数の同行者に大声で話しかけた。
団体旅行とおぼしき年配の集団で、おそろいのピンクの帽子には浙江省寧波の地名が読み取れた。
1997年に『ザ・レイプ・オブ・南京』を著した中国系米国人アイリス・チャンの紹介の左隣に大きなサングラスをかけ、素顔を隠した人物の写真が並ぶ。
男性は元朝日新聞記者、本多勝一。
「大虐殺」を世界に周知するうえで大きな貢献をした数人の日本人のひとりとして本多は顕彰されているのだ。
中略
     ■   ■
館内の展示は大半が中国語と英語のほか、日本語の説明も記されている。
顔写真の真下に展示されていた本多の著書。
ガラスケースの中には『南京への道』『裁かれた南京大虐殺』『中国の日本軍』など5冊が並べられていた。
のぞき込んだ60代の男性は「日本人が研究した南京大虐殺の真相の本なんだから、なんで日本人全員が読んで謝罪しないんだ?」と、横にいた女性に向かって話した。
つづく
     ■   ■
記念館であえて日本人の名前を出し、写真や物品まで展示して中国人にシンパシーを感じさせようとする狙いについて、南京のある歴史研究家は、「『少数の日本軍国主義者と大多数の日本人民を厳格に区分せよ』という毛沢東の対日政策『二分法』が南京でも生きている」と語る。
つづく
     ◇
 根拠なき「30万人殺害」 南京での取材「2日間で4人」
中略
     ■   ■
「日本軍は長江に近い二つの門も突破して、南京城外へくりだした。
(中略)南京城北七キロの燕子磯では十万人に及ぶ住民を川辺の砂原に追出しておいて、機関銃で皆殺しにした。
(中略)南京城内も合わせて約二十万人が殺されたとみられている」(46年11月5日朝日夕刊)
中略
「南京事件」をめぐるプロパガンダ(政治宣伝)を研究している明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次はこう指摘する。
  「彼のルポルタージュは中国の“御用聞き”よろしく、史実に対する一切の検証も批判も度外視し、中国側の言い分を朝日新聞を通じて、一方的に垂れ流すものにすぎない」
     ■   ■
「歴史戦」取材班は4月、本多が編集委員を務める週刊金曜日編集部を通じ、「中国の旅」第3部で取り上げた中国人の証言や証言に基づいて報じた内容がすべて「歴史的事実であると考えるか」と質問した。
同編集部によると、本多からは「『産経新聞』の取材・報道姿勢等にこれまで多くの疑義を抱いているため、回答は差し控えたい」という趣旨の連絡があったという。
取材班は朝日新聞広報部にも「中国の旅」に関して「事実と異なる部分」について今後紙面で訂正や取り消しをする予定はあるか質問した。
広報部は「古い話であり、現時点では回答できることはありません」としている。(敬称略)
     
中国が「南京大虐殺」を広めるうえで大きな役割を果たした本多勝一。
「歴史戦」第16部では、本多の記事が与えた影響について検証する。(敬称略)
 (中)は記事をご覧あれ! 
 
※本多勝一は在日である
この記事を読んだだけで
南京大虐殺が嘘と分かる
2016・5・7 ユーチューブ  
【海外の反応】南京事件の記憶遺産登録に台湾・香港が猛反発 「中国のでっち上げだ!」
「コメント」
ナシ
大日本帝国軍人の重要証言
2016・5・6 産経ニュース (1/3ページ) 【産経抄】 重要記事 必読 
「南京大虐殺は信用できない」…「最後の零戦乗り」が小紙の取材に語った言葉 5月5日
「記事内容」
旧日本海軍の誇る3隻の空母は、米軍爆撃機の空襲により、炎上沈没した。
唯一難を逃れた「飛龍」も、まもなく大爆発を起こす。
直前に飛び立った零戦に搭乗していたのが、原田要(かなめ)さんである。
大敗北に終わるミッドウェー海戦で、連合艦隊機動部隊を最後まで護衛した。
その後海面に不時着し、4時間の漂流の末に救助される。
  ▼戦闘機パイロットとして日中戦争で初陣を飾り、真珠湾攻撃やガダルカナル島の戦いにも参加した。
撃墜した敵機は19機に及ぶ。
半生記の『最後の零戦乗り』にある通り、「海軍航空の誕生から終わりまでを見届けた」人物である。
  ▼もっとも戦後長く、「零戦乗り」の過去について口を閉ざしてきた。
空戦で敵機にとどめを刺す寸前、目の当たりにした相手の苦しそうな顔が忘れられない。
「人殺し」としての罪悪感にとらわれていたからだ。
  ▼郷里の長野市内で、幼稚園の園長として穏やかな日々を送っていた。
その気持ちに変化が起こる。
きっかけは、1991年に起きた湾岸戦争だった。
  「テレビゲームみたいだ」。
ニュース映像を見た若者が漏らした感想に衝撃を受ける。
  ▼原田さんは、何度も生死の境をさまよった自らの悲惨な体験を伝える決心をする。
今月3日、99歳の天寿を全うした原田さんは講演で、戦争の恐ろしさと平和の大切さを訴え続けた。
ただ、納得できないことが一つある。
  ▼昭和12年に日本軍が中国・南京を攻略した際、原田さんは海軍航空隊の一員として現地にいた。
記憶にあるのは、露店が立ち、日本兵相手に商売を始めた住民の姿である。
  「南京大虐殺は信用できない。もしあれば、中国人はわれわれに和やかに接しただろうか」

小紙連載「歴史戦」の取材に語っている。
 
※シナ人よ、帝国海軍、最後の零戦乗りの証言を聞け! 日本帝国軍人を猟奇的虐殺の歴史を持つシナ人と一緒にするな! 
反日左翼・朝日新聞に告ぐ、南京大虐殺も捏造したと取り消し記事を掲載しろ! 
慰安婦・南京大虐殺に続く反日左翼の朝日新聞の捏造記事
2016・5・4 産経ニュース (1/7ページ)   阿比留瑠比、有元隆志、河崎真澄、田北真樹子、田中一世、原川貴郎 
【歴史戦 南京が顕彰した男(下)】
朝日記事「万人坑」はなかった…「中国の主張を代弁しただけ」 虚偽拡大 慰安婦問題と同根
「記事抜粋」
昭和史を研究してきた田辺敏雄は「中国の旅」を執筆した元朝日新聞記者、本多勝一とその連載記事を単行本、文庫本として刊行した朝日新聞社に憤る一人だ。
  「朝日新聞は数多くあったはずの抗議や反論を軽んじ、『中国の旅』に実名で書かれた人々の名誉を傷つけ、日本人に大虐殺のぬれぎぬを着せた」
田辺がここで言う「大虐殺」とは南京事件のことではない。
本多が連載の前半で大きく取り上げた「万人坑」のことを指す。
本多は昭和46年6月下旬から7月はじめにかけて中国東北地方で取材した内容を4部構成の連載の前半で報告した。
「万人坑」は第2部のタイトルとなっている。
  「万人坑とは、虐殺された中国人の死体を集めて、何千人、あるいは万単位で埋めた巨大な『ヒト捨て場』である」(46年9月13日付朝日夕刊)
  「中国の、とくに東北地方には、鉱山や大工事現場に、必ず万人坑ができました。何千人、何万人という中国人の死体の丘です」(同10月6日付夕刊)
酷い話がつづく
中略
     ■  ■
「万人坑」に強い疑問を抱いた田辺は調査を始めた。
旧撫順炭坑、旧南満鉱業の関係者らにアンケートを送付。
回答した約60人と面会するなどしたところ、全調査対象者が次のように答えた。
  「万人坑を見たことがない」  「万人坑という言葉も知らなかった」
田辺は平成2年、雑誌「正論」(8月号)で「万人坑はなかった」とする調査結果を発表した。
これに本多は「少数のアンケートで断定するのはおかしい」と反論した。
中略
旧南満鉱業の幹部らは連載当時に朝日に「万人坑は事実無根だ」と記事取り消しを求めていた。
だが、「門前払い」だったという。
本多にも撫順炭坑で電気技師をしていた久野健太郎が手紙を送って抗議した。
本多は昭和61年3月、久野にこんな返信を寄せた。
  「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば、中国側に直接やっていただけませんでしょうか」
連載当時は多くの人が存命だったはずだが、本多や朝日が日本側関係者を取材した形跡は見当たらない。
中略
     ■  ■
南満鉱業社友会も続いた。平成3年4月、本多の記事は「とんでもない虚報」「事実であるがごとき報道をされたままでは、同僚に対して、また国民に対し申し訳がたたない」として、朝日に「万人坑」報道の関連部分の削除や単行本、文庫本『中国の旅』の廃刊、回収を求めた。
朝日は要求には応じず、3年6月、読者広報室長名で両団体に書面でそれぞれこんな回答を寄せた。
  「万人坑については、本多を含め私どもといたしましても、さらに調査を進める必要があると以前から考えています。
(中略)この際、東京撫順会の方とも共同で調査出来れば幸いと存じます」(東京撫順会に)
中略
産経新聞は朝日新聞広報部と本多に対し、その後、取材したかただした。
本多は回答しなかった。
朝日は「古い話であり、現時点では回答できることはありません」とした。
中略
昭和46年10月6日付の朝日夕刊に掲載された「中国の旅」第2部「万人坑」の初回記事。
本多は第1部の連載に非難や疑問が寄せられたことを紹介した上で「代表的な疑問に、まず答えたいと思います。
まず、『今さら、あんなことを掘りかえすなんて』という場合の『今さら』について」と切り出した。
  「『今さら』と、この問題にふれまいとする態度は、日本を見つめるアジア諸国に、不信と警戒の色をますます強めさせるだけでなく、『今さら』と考えること自身がみずからの目をおおって、今こそやるべき問題をやらずに逃げていることの現れかもしれません」
今回、40年以上前の連載に対する産経新聞の問題提起に本多や朝日はあるいは「今さら」と思ったかもしれない。
だが、「中国の旅」によってゆがめられた歴史の再検証は、朝日が慰安婦問題をめぐる過去の虚偽報道をようやく認めた「今こそやるべき問題」ではないか。(敬称略)
 
※記事を読む度に感謝、今後に更なる期待もしている。
過去の報道に本多勝一は在日朝鮮人とある。
朝日新聞よ、嘘を取り消せ! 英霊と国家国民に、日系人に謝罪を・・・
2016・5・2 産経ニュース 編集局次長兼政治部長 有元隆志 【編集日誌】
どちらがホントの朝日新聞ですか?

「記事内容」
「歴史戦」第16部は中国が「南京大虐殺」を広めるうえで大きな役割を果たした元朝日新聞記者、本多勝一氏に焦点をあてました。
担当記者は『中国の旅』はもちろんのこと『日本語の作文技術』など本多氏の著書を読みまくりました。
机には関連本がうずたかく積まれています。
いつになったら原稿を書くのかと危惧したほどでした。
連載でも触れましたが現地に派遣された朝日記者たちが取材した南京と、本多氏の描く南京はまったく違います。
元兵士らを取材した近現代史研究家の阿羅健一氏は「月刊正論」(平成26年10月号)で「『中国の旅』を取り消さないかぎり、朝日新聞は新聞社の使命を放棄している」と結論づけました。
朝日新聞広報部は「古い話」と片付けるかもしれませんが、私たちはこれからも取材を続けます。
 
※本多勝一の「中国の旅」は決して古い話しと簡単に片付ける訳にはいかない。
日本は今、シナと歴戦を戦っている真っ最中である。
嘘を吐き続ける愚かなシナ共産党と反日左翼・朝日新聞
2016・5・2 産経ニュース (1/9ページ) 【歴史戦 南京が顕彰した男(中)】
なぜ中国は「南京大虐殺」を記憶遺産に登録しながら証拠開示を拒むのか?
「記事抜粋」
  ■「朝日記者著書は必読の教材」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は昨年10月、中国提出の「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した。
「大虐殺」を示す文書や写真などで構成されているとされるが詳細は明らかになっていない。
中国が公開を拒んでいるためだ。
外務省の国際文化交流審議官、下川眞樹太は4月28日、自民党の部会で中国側が「技術的な問題」を理由に、登録資料の大半の閲覧を拒んでいると説明した。
登録資料は中国国内の公文書館などに保存されている。
外務省が一部施設で資料を確認した後、2月に検証を進めようとしたところ、態度を急変させたという。
このため、日本政府はいまだ登録資料の真贋(しんがん)性を検証できていない。
出席議員からは「都合が悪いから見せないのではないか」との意見も出た。
“証拠”であるはずの資料を中国がひた隠しにする「南京大虐殺」だが、今の日本の教科書には「事実」として掲載されている。
     ■   ■
  「日本軍は12月、南京を占領しました。このとき、国際法に反して大量の捕虜を殺害し、老人・女性・子どもをふくむ多数の市民を暴行・殺害しました(南京事件)」
今年度から筑波大付属駒場中や灘中など最難関校を含め、30以上の国立、私立中で使用される「学び舎」(東京)の中学校用歴史教科書の記述だ。
東京書籍の中学歴史教科書も「女性や子どもなど一般の人々や捕虜をふくむ多数の中国人を殺害しました(南京事件)」と記載し、「『南京大虐殺』とも呼ばれます」と注釈を付けた。
「南京事件」は戦後、一貫して歴史教科書に記載され続けてきたわけではない。東京書籍の中学歴史教科書の場合、昭和53年度用(52年検定済み)から「南京虐殺」の文字が登場した。
中略
     ■   ■
もっと明確な形で「中国の旅」の影響を受けたのは、教科書に合わせた教師用指導書だった。
例えば実教出版の教科書「高校日本史」用の指導書(61年検定済み教科書用)は、本多の著作をこう強く推薦する。
  「中国での日本軍の残虐行為は本多勝一著『中国の旅』『中国の日本軍』が必読文献。とくに後者の写真は良い教材となる」
『中国の日本軍』とは『中国の旅』の姉妹編で旧日本軍による「残虐行為」とした写真を多数、掲載している。
腹部が裂け内臓が見える女性の遺体や焼け焦げた遺体など思わず目を背けたくなる写真ばかりだが、そこにも中国のプロパガンダ(政治宣伝)の影響が色濃くうかがえる。
中略
     ◇
  ■兵士が保護→婦女子狩り/鶏を購入→略奪…中国が朝日写真悪用しうのみ
元朝日新聞記者、本多勝一の著書『中国の日本軍』(昭和47年)には、小銃を肩に担いだ軍服姿の男性らとともに、橋を渡る女性や子供たちの一群の写真が掲載されている。
説明文はこう断言している。
  「婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦(ごうかん)や輪姦は七、八歳の幼女から、七十歳を越えた老女にまで及んだ」
だが、この写真は12年11月発行の「アサヒグラフ」が掲載した「我が兵士に護られて野良仕事より部落へかへる日の丸部落の女子供の群」であることが後に判明した。
中略
     ■   ■
2枚の写真には共通項がある。
ともに1938(昭和13)年に中国で発行された『日寇暴行実録』に収録されていることだ。
『日寇-』は日本軍がいかに凶悪かを内外にアピールするため、蒋介石がトップの国民政府軍事委員会がまとめた戦時プロパガンダ(政治宣伝)本である。
     ■   ■
三省堂発行の高校日本史の教師用指導書(平成元年3月初版)は「追加史料 南京大虐殺の証言」として、本多の『中国の旅』から機関銃による住民10万人の殺害などを語った姜根福の証言などを引用している。
「解説」欄では、「(旧日本軍の)2人の将校の間で、どちらが先に中国人を100人殺せるかという殺人競争」と書き、いわゆる「百人斬り」を「史実」として紹介した。
本多は姜が語った話としてこう報じていた。
  「AとBの二人の少尉に対して、ある日上官が殺人ゲームをけしかけた。南京郊外の句容から湯山までの約十キロの間に、百人の中国人を先に殺した方に賞を出そう……」
  「結果はAが八十九人、Bが七十八人にとどまった。湯山に着いた上官は、再び命令した。湯山から紫金山までの約十五キロの間に、もう一度百人を殺せ、と」
中略
  「戦争中の兵士が、勝手に行動できるのか、『審判』のいないゲームが可能なのか、少し考えれば疑わしい話なのに、そのまま報道され、相当広く信じられてしまった」
朝日報道を「事実」と認識して引きずられ、ゆがんだ歴史観を教えた教師も、教えられた生徒も被害者だといえないか。
 
※反日左翼と反日日本人は嘘を吐くのが常である。
南京大虐殺は嘘と分かっている。

嘘の従軍慰安婦(性奴隷)同様、
南京大虐殺は朝日新聞が捏造した嘘の事件だが、朝日新聞が再び訂正記事を掲載するのか? それとも、朝日新聞が廃刊になるのが早いのか? 今後の成り行きに注目したい。
テキサス親父に感謝!
2016・3・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) トニー・マラーノ
【痛快!テキサス親父】慰安婦問題の決定的資料を見つけたぜ 米陸軍の公文書に興味深い記述

「記事内容抜粋」
前略
俺は現在、ワシントンDC郊外にある米国国立公文書館(NARA)に来ている。
親友のシュン(=テキサス親父日本事務局の藤木俊一事務局長)ら、「チーム・テキサス親父」のメンバーも一緒だ。
今回の訪問目的は「南京事件の真実」に迫るため、日本軍を率いた松井石根(いわね)大将の、東京裁判での供述記録を探し出すことだった。
同事件については、英紙『タイムズ』や米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任した、ジャーナリストのヘンリー・S・ストークス氏が「蒋介石率いる中国国民党政府が作り上げた壮大なプロパガンダだ」と明言している。
今回、松井大将の裁判の速記録など、貴重な資料をいくつか入手したので、じっくり分析してから報告するつもりだ。
もう1つ、慰安婦問題に関する決定的な資料を見つけ出したぜ。
慰安婦問題について記した米国の公文書といえば、米国陸軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書(ナンバー49)が有名だが、米国陸軍の別の書類が出てきたんだ。
中略
今回見つけた米国陸軍の書類には、杉山氏の発言を裏付ける、さまざまな興味深い内容が書かれていた。
どうして、これがもっと広く知られていないのか不思議だぜ。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
注目の資料は今後、「チーム・テキサス親父」を通じて、世界に発信していくつもりだ。
慰安婦同様、朝日新聞の捏造・南京大虐殺にも拘わった国賊・河野洋平
2016・3・25 産経ニュース (1/7ページ) 月刊正論編集部  【別冊正論「南京」斬り】 重要 必読記事
日中共鳴で肥大化させた「南京大虐殺」 その捏造の歴史を概観する
「記事内容抜粋」
  この記事は『別冊正論26「南京」斬り』から転載しました。ご購入はこちらへ。
「南京(大)虐殺」とは、日本軍が中国の当時の首都・南京を占領した昭和12年12月から翌年初めにかけて、多くの中国軍捕虜や市民を虐殺した-と宣伝された事件を指す。
実際にはそうした意味での虐殺はなかったにもかかわらず、どの様な勢力が関わり、いかにして事件がでっち上げられたのか。
捏造の歴史を概観する。
  ■エージェント記者らの証言  
南京攻略戦が行われている最中から、中国国民党政府は党の顧問でもあった外国人記者などを動員し、組織的な宣伝工作を開始した。
国民党中央宣伝部高官は「われわれは目下の国際宣伝において(中略)国際友人を探し出してわれわれの代弁者となってもらうことを話し合った」と書き残している。
マンチェスター・ガーディアンの記者だったティンパーリや、南京金陵大教授だったベイツらが中立を装って「南京虐殺」を精力的に対外発信したが、後に両名とも国民党の顧問になっていたことが判明している。
中略
  ■毛沢東は生涯にわたり「南京虐殺」に言及せず
戦後になって東京裁判(極東国際軍事裁判)で「20万人」、南京での軍事裁判では「30万人」といった死者数が一方的に持ち出された。
ちなみに東京裁判で証言したことに対し、ベイツは中華民国政府から勲章を授けられている。
「南京虐殺」を何としても捏造したかった戦勝国側の事情が垣間見える事実だ。
中略
『広辞苑』をひもとくと、昭和30年刊行の第1版、44年の第2版では「南京事件」の説明は「・1927年3月中華民国革命軍の南京入城にさいし、反帝国主義の革命軍の一部が日、英、米などの領事館に対して暴行したことによって惹起した事件 ・1937年12月、日中戦争中の日本軍が南京攻略の際に行なった暴行事件」とされており、日中戦争で起きたことよりも10年前の中華民国革命軍による事件のほうが重要視されていたことが分かる。
  ■蒸し返したのは日本人だった
「南京で虐殺があった」ことが日本国内で蒸し返されたのは昭和40年代になってからだ。
朝日新聞記者だった本多勝一氏の『中国の旅』(昭和47年刊行)に代表される虐殺肯定派の日本人による著書刊行が相次いだことで、再び南京戦が注目されるようになった。
中略
日本での動きに呼応して中国側でも大々的に「南京大虐殺」を強調した反日教育が展開されるようになっていく。
中国で1979(昭和54)年に発行された中学用歴史教科書には南京大虐殺の記述はなかった。
ところが、81年の教科書で「日本軍は南京を占領すると狂ったように大規模な殺戮を展開した」「殺害された者は30万人を下らなかった」といった記述が登場した。
  ■実証的に反論する動きも
こうした日本をおとしめる動きに対し、実証的に反論する動きも出てきた。
昭和48年に鈴木明氏の『「南京大虐殺」のまぼろし』が刊行されたのを皮切りに南京事件の虚構が明らかにされていく。
中略
ただ外務省はウェブサイトで「日本政府としては、日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています」との見解を掲げており、心もとない状態だ。
いまなお「南京で虐殺があったことは日中両国で事実と確認されている」(河野洋平元衆院議長)などと主張する日本人もおり、中国側を利している。
中国側は今も犠牲者数30万人を主張し「南京大虐殺記念館」は英語と日本語のウェブサイトも開設してプロパガンダ活動を展開中だ。
     ■「南京大虐殺」を検証した主な著書■
 ・鈴木明『「南京大虐殺」のまぼろし』(昭和48年)
 ・田中正明『“南京虐殺”の虚構』(昭和59年)
 ・阿羅健一『聞き書 南京事件』(『南京事件 日本人48人の証言』と改題 昭和62年)
 ・北村稔『「南京事件」の探求』(平成13年)
 ・冨澤繁信『南京事件の核心』(平成15年)
 ・東中野修道『再現 南京戦』(平成19年)
 ・早坂隆『松井石根と南京事件の真実』(平成23年)
  ※この記事は『別冊正論26「南京」斬り』から転載しました。ご購入はこちらへ。
 ■●(=□)■別冊正論26「南京」斬り 主な記事■●(=□)■
 ・79年目の『南京のハロウィン』 黒鉄ヒロシ
 ・南京攻略戦とはどんな戦いだったか 原剛
 ・悲劇の司令官・松井石根の無念 早坂隆
 ・城門陥落後のシナ兵処刑をどう見るか 東中野修道
 ・そうだ「南京」しよう! はすみとしこ
 ・東京裁判の欺瞞と七士遺骨奪還の義憤 三文字正平
 ・遺書「百人斬りは断じてない」 野田毅、向井敏明
 ・日本軍の「残虐」は中国自身の「翻訳版」 石平
 ・中国に洗脳された中帰連の宣伝と協力者 田辺敏雄
 ・日本は蒋介石中国に莫大な賠償を行った 岸本昌也
 ・蒋介石の視点からみた「南京」 家近亮子
 ・蒋介石の住民虐殺に浮かぶ支那の心性 黄文雄
 ・「南京事件」と戦時国際法 佐藤和男
 ・米中プロパガンダとしての「南京事件」 有馬哲夫
 ・「南京」遺産登録に見える中国の病理 北村稔
 ・大虐殺は「中華のファンタジー」 山田順
 ・左傾マスコミはなぜ「虐殺」を創るのか 柿谷勲夫
 ・自民歴史議連が明確にした南京の捏造 西川京子
 ・習近平、●(=登におおざと)小平も信じない「大虐殺」 阿羅健一
 ・興亜観音と昭和殉難者たち 黒岩徹
 ・三ケ根山に立つ殉国七士廟 殉国七士奉賛会
 ・父三文字正平の遺志を継いで 福留佳子
 ・国民一丸だった軍事裁判受刑者名誉回復 中静敬一郎
 ※『別冊正論26「南京」斬り』のご購入はこちらへ。
 
※南京大虐殺がここまで解明されれば、今後、南京大虐殺肯定本は出版できないだろう。
執拗に日本を貶める反日左翼・朝日新聞と反日政治家河野洋平を考えると、日本政府の裏側で糸を引く如何わしい者達がいるのだろうと推測すべきであろう。
これだけ徹底した反日活動が朝日新聞た河野洋平の思想だけで実行出来るものでは無かろう。
嘘つき安倍総理と岸田外相は河野洋平の仲間(国賊・清和会)である。
上手く使えない日本・上手く使うモラル無きシナ
2016・3・6 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員  【一筆多論】
「南京大虐殺」の記憶遺産登録推進者が国連事務総長になる悪夢 内畠嗣雅
「記事内容抜粋」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)のイリナ・ボコバ事務局長(63)が、今年末で任期が切れる潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の後任に出馬表明し、有力候補に挙がっている。
昨年10月、中国申請の「南京大虐殺文書」がユネスコの記憶遺産に登録された。
審査過程が不透明で問題だが、その最終判断を下した人物だ。
ブルガリア出身で、冷戦時代、モスクワ国際関係大に留学し、外交官になった。
1996~97年ブルガリア外相を務め、2009年から現職にある。
ボコバ氏は昨年5月、モスクワで開催された対独戦勝70周年記念式典に出席した。
ウクライナ問題をめぐり欧米の首脳らが軒並み、参加を見合わせた行事である。
中略
一方、ドイツ首相を10年以上務め、欧州首脳でも指導力が群を抜くアンゲラ・メルケル氏(61)を推す声も根強い。
旧東ドイツ出身だから、東欧加盟国の理解も得やすいというのである。
中国、ロシアは、世界平和と安全に責任を負う常任理事国とはとても思えない行為が目立つ。
次の国連事務総長は5大国に対抗できる「強い人物」であってほしいとの願望が、メルケル氏待望論の背景にあるのではなかろうか。
 
※ドイツが事務総長を出す資格があったのか?
2016・2・2 チャンネル桜 重用・注目動画 
【言論の自由】展転社「南京裁判」取り立て訴訟 報告会[桜H28/2/2]
「コメント」
中国のファシストと反日日本人が手を組み、国際民事訴訟を悪用して仕掛けてきた「言論弾圧」。
所謂「南京大虐殺」の生き残りと称する夏淑琴氏の証言に疑義を唱えた展転社に対し、欠席裁判の挙げ句に巨額の賠償金を請求してきた『「南京裁判」取り立て訴訟』の控訴審判決が下り、無事に債務の不存在が確認された。
1月30日の報告集会の様子を中心にお届けします。
 
※日本がシナの属国にならずに済んだ判決と・・・ 日本経済新聞と野村證券はシナへの進出を煽っていた事実が明かされている。
反日読売新聞の異様なシナ表示拒否
2016・1・27 産経ニュース 台北 田中靖人
台湾・馬総統、南京事件は「ホロコースト」 講演で批判、「過去の過ち向き合わない国がある」
「記事内容抜粋」
台湾の馬英九総統は27日、台北市内で開かれた「国際ホロコースト記念日」の会合であいさつし、南京事件を「中国の都市、南京で起きたホロコースト」と表現した。
ホロコーストは通常、ナチスドイツによるユダヤ人虐殺を指し、中国共産党が近年、南京事件と同列視する姿勢を示している。
馬総統の発言は英語で、戦後のドイツの「反省」を評価する一方、「アジアには過去の過ちに向き合おうとしない国がある」と日本を批判した。
 
※馬英九はヤケクソやはりシナ人、台湾人では無く大嘘つきである。
蒋介石と毛沢東がどれ程多くのシナ人を始めチベット人、東トリキスタン人、モンゴル人を虐殺したか、知っているのか? これこそホロコーストヒトラー以上である。
2016・1・14 産経ニュース 
慰安婦は「職業としての売春婦。宣伝工作に惑わされすぎ」 自民議員、党会合で発言
「記事全内容」
自民党本部で14日開かれた外交・経済連携本部などの合同会議で、同党の男性議員が慰安婦について「職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにしている宣伝工作に惑わされすぎだ」と発言した。
日韓両政府は昨年12月末、慰安婦問題に関し、日本が軍の関与や政府の責任を認める内容で合意している。
自民党議員は14日の会議で、売春防止法が戦後に施行されるまで売春は仕事だったとして「売春婦だったということを遠慮して(言わないから)、間違ったことが日本や韓国でも広まっているのではないか」と述べた。
合同会議には議員約10人が出席。「南京大虐殺」に関する中国の資料が世界記憶遺産に登録されたことをめぐり、日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に求めている制度改善などについて外務省幹部が説明していた。
男性議員は、ユネスコに対する日本の拠出金を減らすべきだと主張した後、慰安婦問題に言及した。
一方、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、自民党の男性議員の発言に関し「いちいち議員の発言に答えるべきではない。
昨年に日韓両外相が合意したことに尽きる」と述べた。
 
※日本の政治家も嘘つき、事実を全て明らかにスべきである。
史実を知らず、やる気の無い木っ端役人
2016・1 IRONNA 
南京大虐殺、中国の反日宣伝に打つ手なし
「記事内容抜粋」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録された。そもそも文化財保護の制度を「反日宣伝」に政治利用した中国外交のしたたかさ。歴史的裏付けもなく、独善的な歴史認識を国際社会に定着させようとする中国の陰謀に、日本外交は為す術がないのか。
  中国人ですら真実を知らない  政治利用されたユネスコの愚かさ  政治利用されたユネスコの愚かさ
  政治利用されたユネスコの愚かさ  国連劣化どこまで  国連劣化どこまで  国連劣化どこまで
  Q : 「南京大虐殺」を記憶遺産登録したユネスコの分担金について、日本は対応を見直すべきだと思いますか?
2016・1・11現在  見直すべき 86  見直すべきでは無い 2  どちらでもない 1 
 
何時も思うのだが、日本の政治家と役人は日本人としての誇りが無いのだろうか? 
仕事をしろよ、外務省職員!
2016・1・10 産経ニュース (1/3ページ) 【記憶遺産】
中国、ずさん目録で申請 「南京大虐殺文書」 ユネスコ審査も1委員だけ…
「記事内容抜粋」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国の「南京大虐殺文書」が登録された問題で、中国が登録申請の際にユネスコに提出したのは、資料の一覧と、資料を保管する7カ所の公文書館名を記しただけの目録だったことが9日、わかった。
日本政府は昨年12月に中国側より外交ルートで目録の提出を受けており、各公文書館で資料の確認を急ぐ。
申請資料として目録が提出されるのは通例だが、多くは詳細な内容を記載しており、日本の場合は「何の資料が棚の何段目にあるかなども含めて詳細に記している」(外交筋)という。
中国側の資料のずさんさが改めて浮き彫りになったといえる。
中略
記憶遺産はユネスコが実施する一事業だが、厳格に運営される世界遺産と比べ「審査過程はブラックボックス」(政府筋)と指摘されている。
南京文書をめぐっても、申請から登録可否の決定までの過程のずさんさについては日本政府も把握している。
政府は、記憶遺産制度全体の正当性を揺るがしかねないとして、引き続きユネスコに制度改革を強く求めていく方針だ。
 
外務省職員は報酬に見合う仕事をしろ! やる事をやれ! 民間人から突き上げられなければ、何も動かない体たらくばかりである。
2016・1・1 ハンギョレ新聞 
韓中日YMCA平和フォーラム、南京虐殺記念館を訪ねた日本の参加者に衝撃
「記事内容抜粋」
  中国人を母に持つ日本代表の島田茂事務総長 「南京で起きた虐殺は許されない」
その写真の前で、彼はしばらく肩を落としていた。
写真は1937年12月の南京大虐殺の現場で、日本軍に殺された子供を抱いている父親の姿を映し出していた。
20日、中国の南京市にある「南京大虐殺犠牲同胞記念館」を訪ねた日本YMCAの島田茂連盟事務総長は、しばらく写真の前を離れることができなかった。
南京大虐殺に関し、島田氏には特別な理由があった。
島田氏は「軍人だった父は戦争中の1940年代に中国人の母に出会って結婚した。
日本人として生きてきた私は、大虐殺の現場を見たくないと思いながら、中国人の血を持つ私はそれが許されるべきことなのか考えるようになった」と語る。
中略
3日間南京で開かれた今回のフォーラムで最も強調された単語は、主題にある通り「平和」だった。
小さな行動ではあるが、各国の青年が集まり、平和のための具体的な行動を考えてみようというものだ。
ウ・イェジ韓国大学YMCA全国連盟総務(21)は「近頃の若者たちは就職難などに追われ、平和ついて考える機会があまりない。こうして3カ国の青年が集まり、私たちが平和のためにできることを議論することに意味がある」とした上で、「毎年5月に韓国で青年たちが、平和が必要な非武装地帯や古里原子力発電所などを現地調査してきたが、韓国を越え韓中日の青年が自転車の平和巡礼をしてもいいのではないかと思い、今回のフォーラムでこれを提案した」と語った。
2年後に開かれる第7回平和フォーラム開催地を光州(クァンジュ)広域市に決めた。
 
シナ人が殺したのだろうよ! そしてシナの犬になったのであろう。